うっちー徒然
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こんばんは。逢坂です。
この所映画付いていた余波で、以前から知人らの間で
話題になっていた「ブロークバック・マウンテン」を
レンタルして視聴してみました。
…ちなみに。知人らは皆一応腐女子なのですが、
「不評」ということで話題になっていたのです。
けれど一般の腐女子らには絶賛されていた、ということで
観る前からなぜかびくびく、心は千々に心は乱まくりだったりしました。
で、見終わってひとこと。
やはり、「類は友を呼ぶ」(=友だから同類」)という格言を
痛感してしまいました。
レンタル店のポップにも、「最高に泣ける純愛」てな
セールスコピーがあったのですが……。
うぶぶぶぶぶちゃけて、自分には合わない映画でした;
主役カップルも幸せになれないし。
カップルに関わったひとたちも幸せじゃないし。
(幸せになれば私好みなのか、というとソレも違いますが)
てゆうか…●のひとがあんまりです。
●●が泣きはらした眼で一晩待ってたっつーのに、
それにも気がつかずいそいそと浮気に行く、てなんやねん。
しかも●のひとの奥さんにまで
なにげに二人の関係を提示してしまう、
その無神経さはどうにかならんのか!
そしてラストのナルシストぶりには私もうついてゆけない…等々。
(いやあでも。主人公らが●●であろううとなかろうと、
ルーチンや面倒ごとを基本とする
結婚生活の味気なさ、というのはなんとなく分かる気がします。
だからよけいに、若かかりし頃のひと夏の恋が輝いて見え、
「永遠の愛」だと刷り込まれてしまったのかも知れません…)
ただ、映像美はなかなかのものでした。
お好きな方にはごめんなさい、の感想ですみません。
あ、それと。
「ホームズ」第二弾の見本誌がウチに届きましたので、
週末には書店に並ぶかと思います。
前回にもまして、執筆者の先生がたの
力作が揃ってますので、かなりお買い得な一冊かと思います♪
【シャーロックホームズの華麗なる冒険~四つの署名】
見かけられましたらどうぞどうぞよろしくです。
ではでは、また来日(^-^)ノ
この所映画付いていた余波で、以前から知人らの間で
話題になっていた「ブロークバック・マウンテン」を
レンタルして視聴してみました。
…ちなみに。知人らは皆一応腐女子なのですが、
「不評」ということで話題になっていたのです。
けれど一般の腐女子らには絶賛されていた、ということで
観る前からなぜかびくびく、心は千々に心は乱まくりだったりしました。
で、見終わってひとこと。
やはり、「類は友を呼ぶ」(=友だから同類」)という格言を
痛感してしまいました。
レンタル店のポップにも、「最高に泣ける純愛」てな
セールスコピーがあったのですが……。
うぶぶぶぶぶちゃけて、自分には合わない映画でした;
主役カップルも幸せになれないし。
カップルに関わったひとたちも幸せじゃないし。
(幸せになれば私好みなのか、というとソレも違いますが)
てゆうか…●のひとがあんまりです。
●●が泣きはらした眼で一晩待ってたっつーのに、
それにも気がつかずいそいそと浮気に行く、てなんやねん。
しかも●のひとの奥さんにまで
なにげに二人の関係を提示してしまう、
その無神経さはどうにかならんのか!
そしてラストのナルシストぶりには私もうついてゆけない…等々。
(いやあでも。主人公らが●●であろううとなかろうと、
ルーチンや面倒ごとを基本とする
結婚生活の味気なさ、というのはなんとなく分かる気がします。
だからよけいに、若かかりし頃のひと夏の恋が輝いて見え、
「永遠の愛」だと刷り込まれてしまったのかも知れません…)
ただ、映像美はなかなかのものでした。
お好きな方にはごめんなさい、の感想ですみません。
あ、それと。
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前回にもまして、執筆者の先生がたの
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見かけられましたらどうぞどうぞよろしくです。
ではでは、また来日(^-^)ノ
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プロフィール
HN:
逢坂みや
HP:
性別:
非公開
職業:
マンガ描き
自己紹介:
BL・レディース誌でお仕事中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
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