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うっちー徒然
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こんにちは。逢坂です。
今年もあとわずかとなりましたが、みなさま、どのような年を過ごされましたか?
自分はなんだか、ぼーっとしてぼーっとして犬と遊んでまたぼーっとして、と
大変さえない一年だった気がしますが
最後に来て、強烈な「当たり」が来ました。

つっても、ギャンブルやロトや宝くじではありません。
いわゆる、アレだ、「食中毒」、です…。

(以下、大変ばばっちい話となりますので折り畳みます)


で、その時の身体反応があまりにもダイナミックだったので
ある種の感動を覚えまして、書いてみたくなったわけです。
つっても下ネタ;ですのでマジでババいっすよ;
それでもOK、という勇者様のみ、以下へどうぞ。

さて、それは昨日のこと。
午前中にインスタントントラーメンを作って食べ、
明るいうちに、と犬の散歩をすませ
帰宅してのんびりとウェブをブラウズ…なんかしてたら、
唐突に、凄まじい腹痛に襲われる。

とりあえず、階下のトイレに向かう。
しかしあまりに痛いので歩けない。そろそろ足で、ようやく到着。
便座に座る、と同時に、激しい吐き気。そして冷や汗。

この辺りで(食中毒だな…)と当たりをつけて
苦しがる体とは対照的に、頭は冷静に原因を探り出す。
これほどの毒素は、変質したタンパク質に違いない、とすれば
午前中のラーメンに入れた卵が最も怪しい…

そうしている間にも、こみ上げる吐き気。
(これは上か下か、どちらを優先させるべきか)などと考えていると
体が勝手に吐き気を優先させたようで、口中に飲食物が逆流して来た。
慌てて体を180度反転させるが間に合わず、
便座当たりに吐瀉物が飛び散る。

(参ったなあ、掃除しないと座れない。つってもこの状態で掃除とかきついなあ…)
止まらない嘔吐に辟易しながらそんなことを思う。
4,5回ほど吐き出して、深呼吸を繰り返し、ほんの少し波が収まる。
とにかく便座の汚れだけティッシュで拭き取り、
お預けになっている腹痛に対処すべく、改めて座る。

その間に、冷や汗が、全身びっしりの大汗に変わっているのに気づく。
これが冷えると風邪を引く…てか、NY風邪、まだ直りきってないのに
これ以上重くなったら更に困るなあと危惧するが、
下が一段落するまで寒いトイレから出るわけにもいかない。
というかいま、私の体は、全身で全力で、「毒素を出そう」と頑張っているわけだ。
その仕組みもパワーも凄い、とまた、変な感動を覚えてしまう。

更に、その頃。夕刻当たりから怪しかった天候が、突然の嵐となった。
壁の外では暴風雨、壁の中では食中毒、と
ある意味、非常にドラマチック?な出来事の競演にまた感動する。
恐ろしく苦しい最中ですら、感動はできる。これは貴重な発見だった。

ややあって、待望の下痢が始まる。
はじめは今朝方、排出しきれなった軟便、それに続いて液状便が迸る。
(便秘じゃなくて本当によかった)と自分の腸に感謝する。
これがもし、出口に何日分もの硬いのが詰まってまーす♪状態だったら
排出に時間がかかり、この苦痛が数倍に跳ね上がったに違いない。

ようやく下痢も一段落し、少し、体を動かせるようにもなった。
吐瀉物で汚れたトイレを掃除し終えた頃には、体は心底冷え切っている。
とりあえず風呂の残り湯に点火し、沸くまでの間に
体の方も暖めようと買い置きのユズ茶をすする。
普段なら、その甘さに辟易して持てあましていたユズ茶だが、
この時ばかりはありがたかった。差し入れてくれた母に感謝。

と、足下の愛犬が不安げ、不満げにこちらを見ているのに気づく。
いつもなら、膝に乗せて撫でたり遊んだり、と構ってくれる飼い主が今日は冷たい。
なんとかフォローし膝に乗せるが、すぐに下痢に襲われる。
愛犬を床に下ろしてトイレに走る。そんなことを数度繰り返す。

その合間に冷蔵庫を確認する。果たして、ラーメンに入れた卵の
賞味期限がとっくに過ぎていた。
やれやれ、と声をあげつつパックごと捨てる。
そして状況を確認すべく、PCメニューの「家庭の医学」を立ち上げて
「食中毒」を確認する。自分の症状とドンピシャリの記述があった。

そしてまたトイレに走るが、出せるものは残ってない。
この頃には相当、体力を消耗しており、沸いた風呂に入る気力も残っておらず
ともかく体を温めようと、ファンヒーターの前にうずくまる。
不満げな愛犬が寄ってくる。畜生、甘えっ子に育てすぎた。

ここはもう、寝るしかない。眠れなくても寝るしかない!
眠ってしまえば少なくとも、トイレに行かずに済むだろう。
改めてベッドに入り、冷えた体を横たえる。
愛犬が入って来、腹の辺りで丸くなり、簡易湯たんぽとなってくれる。
畜生とか思ってごめんね。
体調悪くしちゃってホントごめんね。

二時間ほどで目を覚まし、やはりトイレへ。
後ろから出すものは既にないが、尿が少し、たまっていた。
あれだけ汗やら便やらで水分を出したはずなのに…と
それとこれとは別なんです、的な身体構造の不思議を思う。

とりあえずユズ茶をもう一杯。そして、
こういう場合、出るものは総て出し切る、のが鉄則なのだろうが
トイレ通いで体力を消耗しきってしまうのも困る、と
苦渋?の決断で正露丸を呑み、風呂に入る。

冷え切った体がようやく温まり、強烈な眠気に襲われる。
時刻はまだ9時だったが問答無用で寝ることにし、
愛犬の餌入れに夕食を補充して、飲み水を確認してのち、ベッドに向かう。
しかし餌には目もくれず、また愛犬が続いて来、
先ほどと同じように湯たんぽとなってくれる。
どうも、愛犬も、腹具合よりも、飼い主への不安が優先らしい。

明け方五時に目が覚めてまたトイレへ。
正露丸のおかげで、腹痛もしぶり腹もかなり収まった様子。
しばし悩んだが、体力を回復すべく、再び寝る。
愛犬もそうだが、体調が悪い時、動物は「とにかく寝る」を選択する。
なんだかんだと小賢しい自分も、ベースは動物なのだなあ、と
今度は背中で丸くなっている愛犬に、改めて非常な親近感を覚える。

十一時に気象。気分はかなり良くなっているが、下腹部はまだ怪しい。
実際、トイレに行くたび、出血を確認している。
「家庭の医学」によると、キレ痔でなければ、腸が損傷を
負ってしまったいるらしい…


で、現在に至る。です。
あまり気乗りがしないのですが、とりあえず、病院に行って来ます。
幸いというか、待合室で長時間を過ごす体力くらいは戻ってますし。
てか、「待てるほど元気でなけりゃ病院なんか行けねーよ;」と
常々思っている自分は、なにか間違ってますでしょうか?



ではでは、また。
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マンガ描き
自己紹介:
BL・レディース誌でお仕事中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
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