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うっちー徒然
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こんばんは。逢坂です。
先日は盛大に;愚痴りまして失礼しました;
つーかぶっちゃけネタがないにょよ;
というわけで本日も
つまらない記事でございます…(;´Д`)× 

今日、東京では台風の影響で
終日、雨に祟られたそうですが
こちら中部では涼しい強い風が吹く、
心地よい一日でありました。

でもその風に、かすかに台風を感じながら
(野分だなあ…)とふと思った次第です。
「野分」と書いて「のわき」と読む古語であります。
意味はズバリ、台風とか、台風の際に吹く強風。

こういう時に、日本語って美しいな、としみじみします。
字面もキレイ、音もキレイ。
そしてこれを「美しい」と思う感覚も
たぶん、日本人特有のもので、世界基準からすると
ニッチとかマイナーとか、そういう類のものかも、と。

それはともかく、「野分」と言えば
(源氏物語にそういうタイトルの巻があった気がするなあ;
 台風のどさくさで、柏木が女三宮を見初めた巻、だったっけ?)と
うろ覚えの知識を検証すべく調べてみましたら
ぜんっぜん違いましたね;
台風のどさくさで見初めたのは源氏の息子の夕霧で
見初められたのは源氏の養女の玉鬘、でした。
正直、地味な巻なので全然印象になかったです。

そそ、そういえば漱石にも「野分」という
小説がありまして、名文ではあるのですが
いまいち知名度のない、やっぱり地味な一作だったり;

台風と言えば、現実には暴風雨だの落雷だの土砂崩れだのと
やったらハデな現象ですが
「野分」と名を変えて文学に登場すると
とたんに地味~になってしまうのが
妙というか、ヘンというか、笑えるというか;

まあ、これは、「野人」たるわたしだけの
感覚かもしれませんので、さらにニッチでマイナーで
やくたいもない愚考です。


わたしという人間は、そんな愚考の積み重ねで
できているものですから、ふだんから
ほんっとーにろくなことを考えていません。


たまには、みなさまの目を引くような
おもしろネタでお会いしてみたいものですが;


とりあえず本日の愚考はそんなところでした~と;



…ではでは、また来日ヾ( ̄ー ̄;)ノ
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職業:
マンガ描き
自己紹介:
BL・レディース誌でお仕事中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
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