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うっちー徒然
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忙中閑有。ネーム返答待ちで身もだえてます逢坂です。
で、そんな折りですから、本日のエントリは全くの愚考もどきです。

わたくし、馬齢ばかり重ねまして、でもオツムはいまだに
お子さま脳なこともあり、三歳児あたりがよくやる
「なぜ」とう疑問を、日常のかなりのシーンで
抱きがちだったりしています。
例えば、ある特定の事項について、物理的なものとしては
「なぜ、東から太陽がのぼるのか」
いやそれは地学で確か、惑星の配列上そうなってる、という答えが出ていて、
「ではなぜ、そういう配列になっているのか」とか
すぐに突き当たりで迷ってしまう疑問だとか。

あるいは、心理的なものとして
「なぜ、あの人は●●に興味があるのに。私はまったく無関心なのか」
とかもう…

「そこに理由はないんだよ!
 ただ『そういう風になってる』だけなんだよう」と
くどすぎる質問責めにあってキレたお父さんのよーな
落としどころしかなかったりするんでしゅよね;
んなことはとうに承知の承知、なのですが、
「ただ受け入れるしかない世界の仕組みや人のなりたち」を
論理的、とまではいかなくても
因果関係として解明してみたい、という
わけのわからない好奇心とか、欲望とかに
突き動かされることがしばしばです。

これが宗教だったら、「それは神が(神々が)そのように作った」という
「物語」に始まり、
「じゃあなぜ、そのように作ったの?」というツッコミに関しては
ありとあらゆる「神の意図についての物語」が発生したりします。
(北欧神話やギリシャ神話なんかその典型例ですかね)

結局のところ、物語だとか仮説だとか解釈だとか
そこからハズれたトンデモ類(妄想・珍説・奇説等)も含めた、
全ての「思考」的な営みが、
わけのわからない有象無象のものに対して
「整合性(意味や理由)」を求めたい人間の欲求と
「それは美しい、もしくは面白い」ものであってほしい、という
美意識とか興奮とか、そういうニーズが存在してるのかと思います。

だから。「なぜ」の種類と頻度において
無数の「物語」(科学的語彙から言うと「仮説」)が
生じるということになり、
その物語発生において、創造性とバリエーションが駆使されることにより、
「面白い物語」によって、
「面白い世界」「面白い社会」「面白い日常」という風に
正体不明の有象無象らが、彩られてゆくのだと思います。

で、上記の「面白い」というイメージを最優先する語句をチョイスすると、
「ファンタジー」という言葉でくくってしまえるのかと思います。
(あ、ジョン・レノンは「イマジン」という言葉を使ったか)
まあ、「ファンタジー」という言葉は、一般的には
ドラゴンとか剣とか魔法とかが出てくる神話ワールド、
あるいはBL的な「ありえないドラマ」ワールドを指すかと思いますが、
実のところ、ありふれた日常に、実に実にありふれている
「なぜ」が行き着く「突き当たり」の数だけ
ファンタジーは生じます。
日常は、ファンタジーに彩られている。
(法律や倫理や決まりや法則など、一見ガチガチのカテゴリーに
 入るものであっても、一歩突っ込めばやはりそれは
 美意識や有用性を伴った「ファンタジー」であると言えるかと)
そして、言葉のイメージだけでなら、
「妄想」とどっこいでしかない「ファンタジー」のくせに、
日常や意識に刷り込まて蓄積された「ファンタジー」には
むやみな強制力がある、という点も見逃せないかと思います。
(その場合は、「思いこみ」という言葉でも表現できるかな)
強制力はあるけれど、確実な根拠はない。
( 例として、「なぜ人を殺してはいけないの」という問いに対して
 誰もが納得する明確な答えがない、のと同じ理屈、ですか)


…だからなにが言いたいのか、というと。
上記の文章は、わたくし的には
実はなんの意図も目的もなく、
考えなしに書いている文章だったりしますので^^;
なにが言いたい(どう結論づけるか)は
皆様の結論づけたい方向に持っていっていければ、と
無責任にしめくくらせて頂きます。

(にしてもその結論にしても、多分、上記で使った
 さまざまな「言葉」のイメージに左右されるのでしょうから
 言葉って便利なようで不便だなあ、と嘆息を禁じ得ません。
 人の気持ちをどう動かすか、人の傾向をどう決定づけるか、
 すべては「表現(上のテクニック)問題」だということです)

…にしてもこのエントリ、すごく人を選ぶかもしれません。
まあ、残暑でうだったカボチャ頭のファンタジーということで
聞き流してやって下さいませ。

さて。ネームについて、担当様に電話してみるか!


ではでは、また来日(^^)/~~~
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逢坂みや
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マンガ描き
自己紹介:
BL・レディース誌でお仕事中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
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