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うっちー徒然
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コミックス・蜻蛉と風守

先日、予定の売り出し日より少し早くに、10月の新刊コミックス
「蜻蛉と風守(とんぼとかざもり)」の見本誌が届きました。
見本誌だから早いのかな?と思ってたらAmazonでも商ってるらしいので
書店での目印用に帯付きをMENUページに、
帯なしの本体カバーをこちらみUPしてみました('-'*)エヘ

それにしても、コミックスを出して頂くたびに思うのですが、
カバーデザインをして下さるデザイナー様がたって偉大ですね!
レイアウトやロゴデザイン、カラーリングの妙で、
ヲイラのヘタレ絵が二割り増しキレイに見えるですーヾ(〃^∇^)ノ
その方々も含めて、世紀の珍事たる「逢坂・コミックス祭り」に
ご協力頂きました諸関係様がた、誠にありがとうございましたっ!
この本をラストに、おかげさまで珍事つつがなく終了し、
出がらしとなった逢坂は、祭りの疲れを癒しつつ、当分はまったりと…………

…いや。当初の予定では、「癒し・まったり」と
過ごすハズだったのですが。
どういう訳か来年の春にも、新刊を一冊出して頂けるらしく(;^_^A
そのことじたいは、毎度ありがたいコトこの上ないですし、
決してけっしてぜーたくを言える身分ではないのですが
正直「うわああ;まだ続くのかー!」と心中叫んでしまいました。
(こゆことゆってると↑今にバチが当たるのだ;)

とは言え。これも読者様関係者さまのご温情あってのことですし、
地方によっては、番茶や緑茶の出がらしでも佃煮にして
食されてしまうところもあるそうですし!

よれよれ出がらし逢坂も、何とかあと一踏ん張りして、
せめてお茶請けにして頂けるよーな佃煮になりますです!


そんな訳で。新刊ともども、またよろしくお願いいたします<(_ _)>



ではでは、また来日(^^)/~~~
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こんにちは。逢坂です。
今日はしのつく雨天でして、つい家に引きこもってしまって
久々にRSSでネット徘徊してましたら、面白い記事に当たりました。

◎正しい女の子のほめ方

記事対象は男性管理職っぽい、という点を抜きにしても
なかなか納得がゆく内容でした。
で、それとは別に、「誉める」「誉められる」ということについて
以前から少々、思っていたことなど。

懐かしい、そしてちょっとアレな言葉ですが、
「豚もおだてりゃ木に登る」てのがありますよね。
私はそれってなかなか金言だと思いますし、
イマドキの子供には「誉めて育てろ」というのが原則なのだそうですが
肝心の「育てる側」(30代~40代くらいの世代)には
ちょっと難しい注文なのだろうな、と思うことがしばしばあります。

だって、育てる側の世代って、誉められて育てられた訳じゃないから。
むしろその頃の社会はまだ「やれて当たり前」だと見なす傾向が
大半だったでしょうから、そいういう視線に晒されて
鍛えられて来たひとたちが、今の親となり、教師となり、
指導者となって来たのだと思うのです。

先日、ある知人と話してた際、内容が家族のことになり
「うちの母親は、私が学年トップの成績を取ってきても絶対に誉めないひとだった」と知人が言うので、
「いや実はウチの親もその傾向が」と苦笑いしながら私も同意。
なんか私の知人って、そういう人が多いんですよね。
そしてどの知人も、そのほとんどが女性ですが、
頭がよくて聡明な「できる人」だったりしてます。
そして多分、親や周囲に「できて当たり前=できても別に誉められなかった」
人たちであるような気がします。

(ちなみに知人のご母堂がなぜ誉めなかったか、というと
「誉めるとこの子は増長する」と警戒していたのだとか)

だから(多少偏見が入りますが)
その親御さんも、高度経済成長期の日本、という背景も含めて「できる人」
もしくはうちの母親みたく、生活が決して楽ではなかったから
「やらざるを得なかったひと(そしてできてしまった人)」
なのだろうと思います。
で、「できる人」から見ると
(多分、そのお子さん等も含めて)
「(まだ)できない人」に対しての視線って結構厳しかったりするんです。
本人のレベルが「できて当たり前」のラインにあるので、
「できない人」は怠けてるとか甘えてるとか、
できないならできるようになるまで努力するべきだ、とか。

自分も以前はそのように考える人間でしたが、
これもある知人から、
「いや、【できる】ということも、【努力】というのも
 ある種の才能の範疇のことで、世の中には、
 ほんとうにできない人、努力する才能もないひと、というのも
 存在してるんだよ」
と聞かされて、ちょっと目からウロコが落ちたと言いますか。


考えてみれば、世の中のシステムじたいが
「できる人」が自分や自分の周囲基準でつくり上げた、
「できる、ということが前提のシステム」な点が多々あって、
もちろん今時としては、、マイノリティの方々が
抗議や参画の声を上げいることもあり、以前ほど硬直してはいない…はずですが。
本音のところは、そうじゃないよね。
というのも、声を上げるひとも含めて
世の中の大半が、やはり「できるひと」でしょうから。
(声をあげられる、意見が言える、というのも十分「できる」範囲のことです)


でも。「できるひと」だっていつもできる訳じゃない。
失敗したり失業したり病気になったり、と当人を巡る状況はいろいろ変わります。
そういう時に、周囲や社会が相変わらず「できて当たり前」だと見なしてたり
本人も「私はできるはず」だと思いこんで無理とかしたら
間違いなくよい結果は生まれないと思うしな。
そういう「できて当たり前=できるのが普通=できても誉められない連鎖」
ってゆうのは案外と呪いのよーに(^^;)
続いてゆくものじゃないのかな。
よく俗説に、「愛されなければ、愛せない」とか言いますが、
その俗説が真だと仮定すると、
「誉められなければ、誉めることができない」という
連鎖にも繋がると思いますし。

(ウチの親なんか結構その典型ですのですごく真実味があります)


もちろん自分は、なんでもかんでも「誉めろ」といってるわけでもないし
(「なんでもかんでも誉めてー!」と言いたいわけでも…ちょっとはあるけど;)
できないひとならできないなりに、その人なりの「負荷」は
その人の成長において絶対に必要だと思っています。
(やっぱり、1しかできなかったものが2できるようになる、というのは
 嬉しいことですしね)
けれど。「できる人」にちょっとだけ意識して欲しいんですよね。
できる人は、自分以外の他者に対しても「できるはずだ」と
無意識に期待してる、ということ。
そして他者が、期待に反してできなかったりした場合、
なぜか裏切られた気持ちになって
むやみに怒ったり落胆したりしてしまう…
言葉はとても悪いのですが、「その勝手さ」的な要素のことを。

そういうのって、他者は辛いし、自分も疲れるじゃないですか。
むしろ基本的には、誉めたり誉められたり、という連鎖の方が
楽しいと思うし、物事も人生も、楽しくなければ
発展もしないし続けられないのでは、と思ったりもするのです。


…なんか今日は説教臭いというか;
もしくは「できない逢坂」の言い訳めいた言動ですいませんです;
それにしても、上記の記事を読んで、
「誉められない」ということについては、女性よりも男性の方が
きつい現状にあるのかな?とも思います。
ヘテロの男同士って、何というか…コレは私の勝手な思いこみですが、
どうも生物学的(本能的?)に
「メスを巡る闘争相手」という立ち位置にあるので、
誉めたり誉められたり、という関係性からは本能的に遠い気がするんです。
(同性を倒してメスをゲットしないと自分の遺伝子が残せないわけですし)

だから、男性って、女性に誉められるより、同性に誉められて認められた方が
多分数倍、嬉しいものなんじゃないかな…と
いよいよ考えがまとまらなくなって来ましたので
本日のタワゴトはこの辺で。



ではでは、また(^^)/~~~

おはようございます。逢坂です。
皆様と美麗シスターズさまのおかげでJ-Gも無事に終え、
inforページのお仕事情報など追加しつつ、
通販で封筒をお預かりしてる方にも(それとは別の封筒で)
PC環境をお持ちの方も、そうでない方にも
秋のペーパーをお送りしてる最中です。
(今週中には全ての方に届け終えます)

で、情報にはUPしてませんが、「大きなお仕事」も含めて
今年じゅうに(11月末までに)あと3本、お仕事させて
頂くことになってますので、また実はあまり余裕がない(^^;)
お団子が串刺し3個の待機状態です。
でもこの隙に仕事場を掃除したり;画材を補給したり;
お布団を洗ったり衣替えしたり扇風機を片づけたりしとかないと
いよいよ「普通の生活」からハズれてしまいます;

で、そうこうしつつ、本と映画で充電に努めてもおるのです。
昨日は、以前から見たかった「ダイヤルM」のDVDが
格安で売ってましたので買い込んで視聴。
二転・三転のサスペンス展開で、十二分に面白かったのですが、
欲を言えば、ラストにあとひとひねり欲しかったかなあ。
それと原題の「A PERFECT MURDER(完全なる殺人者)」とは
いったいダレのことかと…
やはりヒロインのことかしら。
そこに何か含みがあるのかしら、等々
色々と考えてしまい、そして、「あとひとひねり欲しいなら、
この設定で自分ならどう創るだろう」とかとか考え出すと止まらない;
もう一回視聴してみないといけませんね。
キャラもいいし、画面や美術セットも非常にスタイリッシュでしたし♪

そういう悶々・ぐだぐだの思考巡らせ(?)が
お団子のモトになるかもと信じつつ;
それにしても、映画はいいなあ。
一日観てても見飽きないです★



ではでは、また(^^)/~~~
さて本日はJ-GAEDENが開催されますね。
お天気だけが心配だったのですが
さすがに体育の日らしく、快晴の模様です。

ウチに新刊はございませんが(;_;)
皆様楽しんで来て頂けたらと思います。

ちなみに自分は、昨日、やっと最後のお仕事を終えまして
次の仕事の構想を練りつつ、夜は映画と過ごしてました。
スターチャンネルでジョニデ祭りを催してもいるのですが
そちらは録画に任せて、自分は(ホームズと同時代、との関係もあって)
DVDで「フロム・ヘル」を視聴しました。
(以前レンタルでも観てるのでこれで二回目です)

切り裂きジャックが「20世紀のシリアル・キラー」の走り、
というメッセージ性はよいのですが、
その背景が、結局、狂気と組織と政治、というネタは
正直ちょっと興ざめでした。
これは日本人特有の感覚かもしれませんが
「猟奇」と銘打つからには、それなりに独創性のある(犯人固有の)
美学が欲しいな、と思うのは自分だけでしょうか?

でも、、主人公のラストは別として、
映画のオチは(犯人の末路は)結構好きです。
なにしろとっても怖いもの;
ラストもですが、序盤あたりの
同様のシーンにこそ狂気が宿る、と思うのも自分だけでしょうかねえ。

でもそれも、「現代の感覚から言えば」という
ある種の、傲慢な見方でもあるかと思います。
今では非常識きわまりない風習や考え方でも、
その当時にしてみればごくノーマル…なんてことは
歴史上、いくらでも散見されるものです。


だから。今の時代、今現在においてさえ、
「ありえなーい」「信じられなーい」などという言葉で
安直に、人様や物事を切り捨てるのは
やはりどうかと思ってみたりもします。
他者から、外部からみて、いかに不合理なことであっても
当事者にとってはそうせざるを得ない
必然性があるはずなのです。

どうやったら、その「他者の(理解できない)必然性」に
想像力を働かせ、共感を得られるか…というのは
ともすれば閉塞に陥りがちなこの時代において
大切な、それこそ「素養」とか「教養」とか
呼ばれるものじゃないのかなぁ。
で、それこそ私の勝手な思いこみでしょうが、
私は、ボーイズ好きの人には、比較的楽に
その素養が培えるのではないかと期待している部分もあります。

同性愛ですとか、ゲイですとか。
一昔前ならイレギュラーであり、オルタナティブであり、
異端であった存在をあえて嗜好する、という傾向があるならば。

それ以外の、(その人にとっての)
イレギュラー、もしくは異端と呼ばれる人や物事をも
安直に切り捨てず、それなりの理解や共感を
感じて欲しいものだなあ…とつい思ってみたりもしてます。

そいういう素養や指向性は、決してその人の
「損にはならない」ことではないかと思うし、
ほんの少し、自分の周りの世界に優しくなれるのではないかと。
(その分、世界も、きっとその人に優しく接してくれるはずです)
まあ、あくまでも自分なりの経験則に従えば、それは確信していますが
個別にはどうなんだろうなあ。
みんな自分と一緒、と見なして言葉を発するのも、
やはり「私の傲慢」だと言わざるを得ないでしょうね。

ともかくも。既に市民権を獲得しつつあり、
もしくはルーチンとなりつつあっても、
今日は「(世間一般から見れば)
理解不能な乙女の庭園の開催日です。
思い切り楽しんで来て頂きたいし、
庭園を出た後も、イレギュラーなもの、もしくは世界に対して
ほんの少し、思いを馳せて頂きたいなと願いつつ。





ではでは、また(^^)/~~~









こんにちは。逢坂です。
昨日とはうって代わった快晴ですが、
強い風がちょっと台風っぽくて、
あさってのJ-Gの天候が心配でもあります。

で、先日お知らせしました、新コミックス、
心交社ショコラコミックス「蜻蛉と風守」ですが、
発売日は10月下旬、とのことでした。
担当様がおっしゃるには「多分、23日頃には」とのことですが、
諸事情により早まったり送れたりすることもあるそうなので、

(ですので、もし発売日が23日を過ぎましても、皆様
 広いお心でお待ち頂けますようお願い申し上げます)


あと。事前申告しておきますが;
巻末の書き下ろし部分に、ついうっかりと
私が書き忘れました部分が少なからずあります。
(どの部分かおわかりになった方も、まあ、
 広くて生ぬるい、薄目の半目でご覧下さい;^^;)




以上が業務上連絡で、以下はいつもの余談です。

今日は私、疲労回復の運動も兼ねて久しぶりに
散歩+外出しまして、100円ショップで文具や消耗品を
買い足しまして、ついでに食品コーナーで
インスタントの春雨ヌードルなど買い込んで参りました。

先日までの修羅場の間、心理的にも時間的にも
全く余裕がなかったため、つい、お手軽なカップ麺などを
利用しておりました、が…。

カップ麺がお好きな方と、メーカー・販売関係の方には
誠に申し訳ない限りですが、何度食べても自分、
あれが食事だとも、食品だとも思えない;のです。
カ●リーメイトとかヴイダー●ンとかの補助食品でしたら
補助だ、と割り切って利用しますので
カップ麺の時ほどの欠落感やケミカル感はないのですけどね…とか。

そんな悪口を垂れている内は。
びんぼーだー貧民だあーとわめいてはいても
まだまだ贅沢モノだと言うことでもあるのですが、
どなたか、「安売りカップ麺の美味しい食し方」を
ご存じでしたら是非わたくしめにご教示下さい;



ではでは、また(^^)/~~~
こんばんは。逢坂です。
さて、ダメ三連発の閉めは、何と行っても近況報告と
明日のJ-GARDENについての告知でございます;

まず、自分について。
お仕事がまだ!終わってません;
しかるに上京と直参はかなわず、当日のスペースは
恒例の美麗シスターズさまにお願いしすることとなります。


そして!かねて懸案の新刊は…!


…だから;「お仕事が終わってないから(/_<。)」
今回もまた見送り、FACE続刊は冬コミまで延期となりました。
実は9月半ばにはもう無理だと判ってもいたので、
せめて16pくらいのコピー本を新刊にしようと、
小ネタも用意しておいたのですが…


昨年からのコミックス祭りと、
3月からのお仕事ラッシュの余波と蓄積のせいでしょうか。
9月が終わる頃には、もう、心身ともに
疲労困憊の極におりまして;
それがモトでお仕事も遅れに送れてしまっておりまして、
とことんもう、「ダメな書き手」に成り下がっていたのでした;


そんな訳で。美麗シスターズさまにも、読者さまがたにも
大変申し訳ない限りですが、
ヲイラちょっくら、休ませて貰うだす…(>_<)
いずれにしても、11月までに、あと3本、
お仕事を頂いてもおりますし、
この疲労をそこまで引きずり、ダメを更新するわけにはゆかないのです。
作品のクオリティのためでもありますが、
ナニより担当様がたにもう;ご迷惑をかけられないしかけたくない!です;


ちなみに、以前、ある担当さまがおっしゃっておられましたが、
「担当にとって、『一番いい作家さん』というのは、
 締め切りを守り、人気のある方のことで、、
 『一番悪い作家さん』というのは、
 締め切りが守れず、人気のある方、のことなのです」なのだそうな。


じゃあ、例えば私のような…
「締め切りも守れず、人気もない」作家はどうなるのだろう?と
ふと考えはしましが、怖くて質問できませんでした。
てゆうか答えは分かり切ってます…。
そういう書き手は「問題外」なのです。きっと。


「問題外のダメ」からせめて「ふつうのダメ」に
バージョンアップできるように(/_;)
十月はそれを目標に精進したいと思います。


ああでも。10/9は、新刊も当人もおりませんが、
新しいペーパーは用意しておきますので、
お立ち寄り頂けたらと思います。
それに、やはり、もはやイベントの華となっている
美麗シスターズさまは必見の価値アリρ( ̄∇ ̄o) でございますよー!


そんなわけで。仕事部屋でくたくたと倒れております自分の分まで、
皆様には、J-GARDENを楽しんで来て頂きたく存じます。
この所雨続きで、お天気も少々心配ですが、
当日は体育の日でもあるし!
秋晴れの好天でありますように、と祈りつつ。


ではでは、また(T_T)/~~~

こんにちは。逢坂です。
相変わらずスケジュールがクリアできずにもがいております。


そして今日は、実は、父の命日でもあるのですが…


クリアできてないダメな自分は、
実家の仏壇に手を合わせに行くことも、
墓参りに行くこともできず、
終日、仕事部屋に籠もって、お仕事のえろイラストを描いていたとゆう…


親不孝ここに極まれり、という感じで、
亡くなった父が今夜あたり化けて出てくるのではないかしら;
でも、それはそれで、
久しぶりに父に会えるのですから、願ってもない
嬉しい事態★ではあります。

いや本当に。
ダメな娘を叱りに来てくれないかなあ…。
してみれば。
親孝行は親が生きているうちにしておくものでしょうが、
親に叱られておくのも、やはり親が生きていてくれている内、かもしれません。


さしあたり、来月の月命日には必ず会いにゆくから
待っていてね、おとーさん!


ではでは、また(^^)/~~~


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BL・レディース誌でお仕事中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
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