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うっちー徒然
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こんばんは。逢坂です。
ここ二~三日の間に、いきなり秋期に入ったようで
ここはホントに日本かと。
ヨーロッパか米国の間違いじゃないのか、と。

(夏は夏で、スコールばっかりで、東南アジア化してましたしね)

…ところで。
掲示板でとうとう白状しちゃいましたが
実はわたくし、八月末あたりから、プチ鬱じゃなくて、
マジな鬱病に陥ってしまってます。
自覚があったころから早めに病院に行きまして、
薬もその頃から呑んでたりしてますので、
最悪の状態には至らずにすんでますので
その辺はご安心下さい。

ですけど、やっぱり。
「いつもできてたことができない」てのは辛いですね。
ですけど、これも、いい経験かな、と。
少なくとも、ひとさまのありがたみが、
いつにも増して感じられたりしています。

んで。はっきりと。
自分は恵まれてるんだなあ、と思うのです。
前世?でも、今生でも
そんなに功徳を積んだ覚えも
ないのに実に不思議なことです。

そんなわけで、ご心配をかけちゃうかも、ですが
少しのあいだ、見守っててやってください。
ほんとうにごめんなさい。
そしてまことに、有り難きありがとうさまです。


ではでは、また来日



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です。いろんなことがいろいろと…

こんばんは。逢坂です。
BBSへのレスも、通販の方も
お待たせしまくりで
申し訳ありませんです。

そして明日はJ-Gですが、
予定していたペーパーも
結局ご用意できませんで;
こちらの方もごめんなさい。

他にもいろいろ、様々な方に
米搗きバッタ状態です。

理由は一応、あるのですが
愚痴や言い訳を垂れてしまう前に;
とりあえず、お詫びと謝罪のみにて
本日はすみませんです…(/_<。)

あ、でも。
今回のJ-Gも、美麗シスターズさまが
スタッフに入ってくださいます。
このお二人あってこそのスタDです。
いつもまことに、ありがとうございます。


ではでは、また来日
こんばんは。逢坂です。
まだ多少残暑の残る…というか
なんだかすっかり熱帯気候と化している
日本の九月をいかがおすごしでしょうか。

こちら同様、サイトの方もBBSもメールボックスも
長らく放置しちゃいまして
ほんっとーに申し訳ありませんでした。
昨夜BBSにちょこっと書きましたが、
八月末に商業誌を終えて;
心身共に完全にダウンしてしまっておりました。

昨日から、やっとぼちぼち
お仕事も含めて
復調し出した所です。
さしあたり今日は、MENU画面を更新し、
夏コミ新刊のご案内などしてみました。
メールやレスのお返事も
また明日以降、ひとつひとつ
返させて頂きます。
(ずっとお待たせしてる方とか
 ずっとご連絡しなきゃの方とかも
 もう少し待たせてしまいそうです。
 ほんっとーにごめんなさい;)


なんでこんなに低調なのか;
自分でも少々不思議なくらいですが
思うにここ数年のラッシュのツケが
沸点超えたのかなあ;と思います。


ともあれ。今は自分に
できる限りの範囲とペースで
活動も連絡もお仕事も
進めてゆくのがやっとです;
申し訳ない限りですが、
いましばらく、ダメ逢坂を
甘やかしてやって頂けますよう
心よりお願い申し上げます。


ではでは、また来日






こんばんは。逢坂です。
ほんっとに久しく籠もってましてすみませんでした;
そして今頃;ご報告とお詫びです。

相変わらずお仕事を終わらせられず、
夏の予定が壊滅状態になりまして、
それでも、なんとか新刊だけはぁあ;と
知人に知恵を借り、
若き日のあっちゃんのショートストーリーを
ひねり出して描きました。

タイトルは、「なつやすみ」
個人的には、野良犬時代のあっちゃんが
一番好きなのですけども、今回のは
坊のお守りも慣れた頃の飼い犬あっちゃんバナシです。

今回からの試みとして、表紙にちいさく
「18歳以上指定」と入ってますので、
内容もまあ、そういう本です。

んで。例によって白地図状態でもありますが、
例によって、それがその時の限界でした;
ともかくひとつよろしくです。
表紙は二色、珍しく特殊紙の、
ですけど見た目はかなり地味かも(^▽^;)


で、新章の続編か、クマ策のどちらかが
秋のJ-Gに発行となり
残りはやはり、冬コミかなあ;と。
で、間に合えばJ-G、間に合わなければ冬コミに、
ちょっとしたグッズも出す予定です。

それと、あと!
今現在もこの週末も、予定詰まりで
仕事場から出られない状態ですので、
残念ですが逢坂は、今回は
直参なしの不参加ということになりました。
スペースはいつもの美麗シスターズが
皆様を熱く華麗にお迎えしてくださいます。

ご挨拶隊したかった方々が沢山いらしたので
ほんとうに残念ですが、
そのぶん、シスターズさまにも、皆様にも
めいっぱい楽しんで頂きたい所存です。

にしても、有明、暑いでしょうね;
ひといきれの会場内は、
昨日の記録をさらに上回る、
圧力釜状態のような気がしてなりません。
(てっぺんから吹き出すのは「萌え」?)

おでかけの方は、
どうか、どうぞ、お気をつけて。
ヲイラの方は、引き続き、今夜も明日も
がんばります~;



ではでは、また来日(^-^)ノ

こんばんは。逢坂です。
先回のエントリは気が付けば
だらだらとやたら長くなってますね;

あれはもう、悪癖炸裂(;´Д`)×というヤツで、
普段から四六時中
ああいう愚考を延々と繰り返してたりしてます。
愚考というか、
「ちょっとにひっかかる」ことに出会うと
無性にツッコミたくなるというか。

なので(?)
だらだらついでにもうひとダラ。

先日、ブログ巡回中に、
あるエントリに対して、
「その書き方はキツイ」的な
抗議のレスがついてまして、
そのブログの管理人さんの返しコメントの中に、


「本当に傷ついたひとは、公の場で(ネットなどで)
 【傷ついた】とは言わないものだ」



…と書かれておりまして。
んにゃ?と何かがひっかかりました。

そこのブログの管理者さまは、その理由を、
「その場でそういうことを言うと、
 不特定多数の悪意にさらされ、
 古傷をまた攻撃される怖れがある。

 傷ついた人はそのことをよく知っている。
 だから決して表明しない」と
言及なさっておられました。

わかるんだけど、
「ほんとうに」そうかな?
確かに、例えばレイプやDVD等で
心身共にひどく傷を負ってしまった人が
犯人を法的に(公的に)訴える際に
かなりの心的苦痛を負うであろうことは
想像に難くありませんが。

そこでの苦痛に耐えなければ、
犯人を罰することはできないわけですから
「傷つくからこそ(傷ついたからこそ)報復を」
という図式が成り立たないわけでも
ないのではないかと。

とは言え。上記のそれは
多分に私の詭弁ちっくなこじつけかも
知れないな、と(^▽^;)
しばらく考え…

わかった。
なにがひっかかっていたのかが。


「本当に傷ついたひと」の、
「本当に」という部分です。


傷ついた、ということに
本当の、とか偽の、とかあるのだろうか。
当事者の傷の深さ浅さ等を
他人が(勝手に)忖度して
「その程度のことで」的なニュアンスで
切り捨ててしまってもいいのだろうか。

(そのブログの筆者さんはそういう感じでした)


もちろん、生きてゆくということは
他者との関係、他者との抵触により
傷を回避できないものでもありますが。

(そのブログの筆者さんもそう仰ってました)


…が。だからと言って、
「当事者が傷ついている」ことが確かだとすると、
あなたのそれは「本当じゃない」と言われたって
救いにはならないですよね;
だってホントに痛いんだもん!

もしくは。
「みんな痛みに耐えている。お前も耐えろ」と
言われたって、傷の痛みは消えないし、
痛みにうめいているところに、例えば
「大人なら耐えて当然」と言われたら
痛いうえに劣等感まで負いそうで;


そのブログの管理者さんじたいは、
私の好きなタイプのかたなのですが、
たまーに、そういう「目線の高さ」を
感じてしまって
うんにゃ~;と考え込みます。


前回のエントリの主旨は
「カテゴライズに注意」でしたが、
今回は、自戒こめ込め
「言葉に注意」ということで。


さあ、仕事に戻らなくっちゃ…
ではでは、また来日(^-^)ノ
こんにちは。逢坂です。
お元気でらっしゃいますか。
台風一過とは言え、一掃蒸し暑いこの頃ですから
体調にはくれぐれもご留意下さい。

…とか言いつつ、自分も少々夏風邪気味で(^^;)
目の前のコースに置かれた
〆切というハードルがいつもよりきつく見えます;

で、今日の主旨は「ハードル」について。
というか、春からうちに来てくれている
アシスタント嬢の話を色々聞いて
感じたこと、思ったことなどです。

てか。
最近の若者は…身なり、言葉遣い、心構え、
ほんっとーにきちんとしてる!
少なくとも「その位の年齢だった自分」の
数十倍、ちゃんとしてると思われます。

そんな若いひとたちが、中でも一番、
気を使ってるんだな、と思えるのが
対人感のコミュニケーション。
相手との温度差や空気を懸命に読んで、
傷つけないよう、傷つかないよう
ものすごく気を使っているのが
感じ取れます。

それ以外にも、
身なり、礼儀、言葉遣いに常識に、と
「なんでそんなにデキる子たちなの?」と
デキてない年長者はあっけにとられるばかりです。

…なのですけども、その一方で。
「いつも相手の腹を探り、
 探られてもいるようで、
 ものすごく緊張します。
 少しも気が休まらない」
と言った意見も聞けまして、
なるほどなあ、そうだろうなあ!

なんというか、
「最近の若いひとの周囲や空気」といった
「社会的なニーズのハードル」が、
少なくとも、自分らが当事者だった頃よりも
はるかに高く、厳しくなってる
のではないかな、という気がしました。

(とは言え、それは、
 いろんな意味でダメだった
 わたくしという存在の「体感」「記憶」であるので、
 もしかしたら当時にもそういう空気はあったのかも)

だから。
最近の若いひとって
お疲れなんだろうなぁ、と思うのです。
いろんな意味で余裕がないから、
変な処で自己中ぶりを発揮しちゃっても
道理というか、仕方がないことかもな、と。


ところで今でも、世間さまには
「最近の若いものは(以下、不満と説教)」
「自分の若い時にはもっと(以下、自慢)」とか
真顔で無邪気に言っちゃうひとは
いるのでしょうか?

もしも仮にいたとしても。
そういう立派なひとたちに
いよいよついてゆけなくなってる
ダメっぽい自分をしみじみと感じています。

(※だから上のは、かなり嫌味と
  やっかみが入っているかも知れません(^▽^;)
  なんというか、こういうのって
 「ダメのスパイラル」って言うのかな)

で、※印のぼやきのように、
ひとの視点は、その人の立ち位置によって
さまざまに変わるものですから
「ひととして、あるべき姿」
「ひとならば、かくあるべし」なんてのは
ひとによって千差万別となるわけで。

若いひとってのは、
その市場的な価値(^_^;)とは別に、
社会的な地位としては相対的にまだ低いので、
千差万別ある「大人の要求」を
一方的に突きつけられている立場でもあるでしょうし。

若いひとは大変だろうな、と思うです。
最近は特に、少子化、つまり
「大人ばっかり多い」時代でもあることですし。

なので。相対的に若くない私としては、
「無邪気な大人」のひとりとして、
(日常でも、作品上でも)
最近の若いひとたちに向ける言葉には
気をつけなくちゃな、と思っています。


…と、ここまで書いてみて。
だからと言ってわたくしが、
若くないおとな世代を非難?してるかと
言えばそうではなく、
大人には大人の苦労もあるよ、と。
その辺も一応、大人としては
わかってもいるつもりです(^▽^;)


とはいえ、結局こういうのって、
世代間のことではなく、
「個々人間」の問題であろう、ということも
既に一般常識かと思うのですが…

私から見れば十二分に若い
アシ嬢たまに言いますよ。
「最近の若いコたちにはついてゆけない」とか(^▽^;)

若いから、年かさだから、とか
男だから、女だから、とか
学生だから、主婦だから、
リーマンだから、自由業だから、
受けだから、攻めだから、とか…

くくりやすい(くくられやすい)
カテゴリーには、
本当に要注意です!


というわけで。
本日もオチなしのぐだぐだ話ですみません。


ではでは、また来日(^-^)ノ~





こんばんは。逢坂です。
前回はちょっと不穏?な日記になって
しまったせいか、
ご心配をかけてしまった方もいらしたようで;
不徳の至りをお詫びさせて頂きます。

こちらはぴんぴん、元気してます★
少なくともカラダはOK。

ただ色々、お仕事や私ごとが重なって
多少、気力ダウンしてる感は
否めないかも知れません。

後はやっぱり、皆様や周囲に
甘えちゃってる部分も
多々あるかと思われます。
(この点は、無条件に反省です)


明日からはもう少し
キリキリ、きびきび行かなくちゃ、です。
ただでさえあそこが不慮のアレでナニで;
ちょっとコレがソレなのに;
でももしかしたら
あのブツはドレでミファソで(^▽^;)

(意味不明ですね;すみません)

ともかくも、元気ですので
その点はご心配なく★オネガイネ



ではでは、また来日(^-^)ノ~
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