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うっちー徒然
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こんばんは。逢坂です。
また久しくご無沙汰しましてすみません;
BBSもありがたく拝見しておりますが、
じめじめした天気のせいか、
そろそろ忙殺されかかってる状況のせいか
気力が少々ガス欠起こしてる模様でして…;

週末にはレスさせて頂きますが
さしあたり今日は、
「それでも一応生きてますよー」と
現状報告させて頂きます。

けど、もしも;もしもの場合。
私がここで、心疾患とかで
ころっとイッてしまった場合。
当然、このブログやHP上に、
「作者(管理者)死亡のため
 更新不能もしくは閉鎖」と
書き込むこともできないわけで。


万が一、万々が一の場合に備えて
今のうちに、
親族内では比較的PCに詳しい
弟にでも頼んでおこうかな;とか。

ガス欠のくせに、あいかわらず
下らないことを考えております。


ともかく明日は、
てか明日こそがんばらなくっちゃ;


ではでは、また来日(^-^)ノ~
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こんばんは。逢坂です。
あっという間に六月が終わりそうで、
気が付けば今日は日曜でもあったようで、
そういう時間感覚の喪失は
もちろん自分が
ネームに没頭しているからです;

この時期はいつもこうで。
ひととしての生活の
半分以上を忘れ去って
頭と手だけがフル回転です。

考えてみればおかしなもので。
ヒト化哺乳類は他の生物に比べて
大脳を必要以上に肥大化させた結果、
現在の「ひと」として成り立っているわけで、
日常や倫理や法律等を含む
高度の社会性、というのも
「大脳肥大化」から来ているわけです。

なのに、その大脳を
フル回転させてしまうと
社会性が失われる;というのは
矛盾以外のなにものでも
ないような…

いや、ちゃうちゃう;
肥大化しても、スペックそのものが
限られているのだ、とすれば
ごく自然ななりゆきかと。

ただ。矛盾点はまだありまして。
大脳酷使中のわたくしの
身体感覚そのものは
日ごとに野生化している模様です。
以前、嗅覚が鋭敏になったようだ、と
この日記にも書きましたが、
それ以外にも、妙に聴覚が研ぎ澄まされたり
味覚が変わって、塩味や甘味等も含めて
濃い味が苦手になって来ていたり、とか。

とすれば、ひとがひと足りうる
スペックというのは、
頭も体もすべて含めた総量で
図るべきかも知れない、とか…


ほんとうに、どうでもいい話ですね;
ともかく今日は、そんな中で
ネームを一本終えてコピーし発送しました。
そして、来週中には
あと二本ほど終えないと、
七月以降がまた厳しくなって来そうですので。

まだ当分、大脳の高速化と
身体の野生化は続きそうです;
今日こそBBSにレスを、と思ったのですが
ここまで書いて、
「ヒトエネルギー」が枯渇した模様です;

明日には必ずレスしますね。
書き込んでくださった皆様ごめんなさい。


ではでは、また来日(^-^)ノ~
こんばんは。逢坂です。
ただ今プロットの返事待ちです。
こゆ時っていつもいつも
落ち着かないんですけれど~;
それを押しつつ、他のネームもやってます。
頭の中は漫画でいっぱい;

で。煮詰まりに風を通すために、
久しぶりにブログ巡回などしてみまして。
リンクを辿って見知らぬページにつきましたら、
そのブログの持ち主さんが、
「昔、こんな辛いことがあったんです」と
自分の体験を吐露されておりました。

したらそのコメント欄に、
「それはあんたの一義的な(自分勝手な)
 ものの見方ではないのか。
 他人に慰めて欲しいなら
 もっと言葉を選んで書け」と…;

そのブログの持ち主さんと、
コメントした方の関係を知らない私は
ひええええぇ;とびびるわけです。
(案外、知己の方かも知れませんしね)

それにしたって。
「言葉を選べ」という言葉がきつく、
例え知己の間柄だったとしても、
他人にかように、あけすけに
敵意をむき出してしまう
その感覚ってなんなんだ;と思ったりもしてみました。

ネットでは匿名性のこともあって、
そういうことはよくあることでもありますけど。
敵意をむき出された方の傷ダメージも、
剥き出さねばならない(いられない)がわの
切迫感とか、不全感とかにも
ついついいろいろ、
想像を巡らせてしまいました。

確かアドラー心理学かなんかの一説に、
「怒る、というのは少しも
 ストレスの発散になっていない。
 ただ、怒る、ということが癖になるだけで
 本人の体にも悪いし、
 怒られた側にも効力はない」
などと書いてありまして、
クセなのかあ~;と思ったら、
例えば、怒る側が、
これではいけない、逆効果だと
怒らないように努めてくても、
癖なんだからそうそう直るものでも
ないのだろうな、と
思ってみて、切なくなったり。

そのように考えてみると、
敵意にも、似たような処が
あるのかも知れません。
相手にさしたる理由もないのに
敵意を剥き出しにするひとは、
敵意の発露じたいが
クセになっているのかも。
(それが自己表現だ、という場合も
 往々にしてありますよね)

そしてたいてい、自分は自分の
やっていることの正否や美醜が
わかってたりしてるものですから、
敵意を吐いて、すっきりするかと
言えば全然そうじゃなくて。

自己嫌悪の陥りつつ、
自己嫌悪に陥らせた周囲(世界)に対して
より敵意を募らせてゆく、という
スパイラルがあるのかも
しれないと思いました。

それも体に悪そうだけど。
人間、体にいいコトばかりを
快楽としてるわけではないのですから。
今は、しかたがないのでしょうね。

かく言う私も、敵意を向けることも
向けられることもイヤだから
このような、偽善かもしれないことを
書いていたりするわけですが。


しかたがない時は、
しかたがないので。
感情や判断を投げ出して
諦観してしまうことも
ときには大切なことなのかも
しれないな、と思うのです。

頭でどんなにわかってたって、
体のクセには逆らえないから。

次回の漫画は、そんなテーマで
かったるくもまったりと(^▽^;)
皆様に臨んでみる所存です。


(でも、プロットが没になったら
 その案も没にゃわけでしゅ。
 にゃははははは;)



ではでは、また来日(^-^)ノ~
こんにちは、逢坂です。
ネームを描き直してばかりいまして;
またしばらくご無沙汰しておりましたが
ようやくINFOMページを更新し
コミックス情報を入れました。ふうぅ;

(「契」は全巻巻並べたかったのですが
 フォームの関係で下げとなり;ボン、ごめんねっ(;´Д`)

…で。「契」が全巻出そろった、ということもあり?
ここしばらく考えているコトなど
独り言を漏らしてみます。

いきなりですが、やっぱりさー;
せっくすと暴力って、「同質的」というか、
とても近い関係にあるのではないかしら。

先日、友人と電話であれこれと
人間の内面について検証?などしまして、
「やっぱりさー、暴力って、快楽だよね」と
とても大声では言えない;結論を出してしまいました。

もちろん、今日の常識や、
もしくは古来からの戒律的な教義上でも、
「暴力反対」「暴力禁止」とされてはいます。
ですがそれは、宗教性とか
倫理面や人道上での意識、というよりは
「共同体の維持」=「生活面での安全の確保」
のためというのが
主な理由なのではないのかと思います。

そういうものを取っ払ってしまえば、
暴力ってのは、「純粋な快楽」となるでしょうし、
そういう縛り(禁忌性)があるからこそ、
「秘めた快楽」として
現在も存在しているのではないかしら。

そういう風に考えを進めてみると、
せっくすに似てるでしょ(^▽^;)
だから人類は、(これも)古来から
性的なことに関しても
さまざまな縛りを与えて来てもいるし、
常に「格下のこと」「卑しむこと」と
意識されて来たのじゃないかしら。

(最も、ギリシャやもっと古代には
 娼婦=聖職、でもあったそうで。
 多分それは、性的なことを宗教上の教義で
 変質させていたためか、
 もしくは単なる方便(言い訳)か(^▽^;)

にしても、どうして
せっくすと暴力は同質的であるのだろう…
自分の、思いつきっぽい仮定としては、
例えば、昆虫や動物のオス同志は、
生殖のためのメス争奪戦で
命の限りに戦ったりして、
勝った方が、メスにタネを
植えることができるわけで。

そういう過程が、
「生物の、本能的な処」に
刷り込まれているから
せっくす=暴力(暴力→せっくす)
となるのではないのかな。

(だとすると、セクシュアリティの面で
 多分、オスの方がメスよりも
 暴力に対して親和性が高い理由が
 明らかになったりします。
 もちろん、闘争に勝ったとしても
 肝心のメスに降られる;ということも
 種族によってはあるでしょうが(^▽^;)

で、せっくすと暴力が同質だったとして
「だから何?」と突っ込まれそうな
タワゴトですが、
そこから色々、当てはめられることや
思いつくこともあったりして
なかなか楽しい思考実験が続けられます。


もっとも。自分自身は、実際には
それこそ、倫理的な立場から
暴力を、快楽ではなく、
「恥ずべき行為」として捕らえてますので
自ら成すことはほとんどないし、
振るわれるのもまっぴらご免でございます。

(だから、せっくすに対しても
 抵抗値がすごく高かったりもしています;)

けれど。そんな私の意識下では
やはり暴力を快楽と捕らえもいるでしょうし、
意識面での抵抗がとても強いために、
反転(反動)作用として?
あのよーな「痛い話」をついつい
描いてしまうのかなぁ(^▽^;)と思ったり。

だから。
時折、世間様を騒がせる
凶悪犯罪の犯人や子供が、
ふだんは知人やご近所さまから
「めだたない、大人しい」と
捕らえられている場合ば少なくないのは
ある意味、当然のことかも
知れないですね。


ではでは、また来日(^-^)ノ~
こんばんは。うっちー・ヘタレノビッチ逢坂です。
…こういう自虐な自己愛も;
いいかげんうざい今日この頃ですが;
それはともかく、お掃除もなんとか
あと少し、までこぎつけましてたので、
BBSに頂いたコメントに
すべてレスをつけさせて頂きました。

そして今頃の遅レスではあったにせよ。
久々に、皆様と沢山お話させて頂いて、
なにげに心が潤った感がありまして、
ついでにずっーーーと忘れていた、
アロマポットなど焚いてみたりしています。

今日、昼間、友人と少し話してみた折りにも、
そんな話題になったのですが、
引きこもり、とまではいかなくても、
直にひとと接触することが
少なくなってくると、
どんどんそれが億劫になって来てしまい、
だから社会性も加速度的に
薄れて来てしまうようです。

ですから私、いまだったら、
不登校の子のキモチや
引きこもりのかたのキモチ、
かなり分かる気がしています。
ほんっとーに、億劫になるよね。
目の前の(心理的な)ハードルが、
日ごとに加速度的に高くなって行く気がして、
動く前から、心が折れてしまいますよね。

で。久しぶり、のついでのついでに、
新聞などめくってみましたら、
また猟奇な事件が
世間様をにぎわせていたようですね。

生首携帯って;
なんだってそんな重たいモノを
好きこのんで、と。
記事を読んで真っ先に思ったのがソレでして;
「母親の生首を持ち歩くキモチ」って
どんなんかなあ、と
いろいろ想像してみました。

ぶっちゃけまして、わたくし、
コトの是非はともかく、
「母親を殺したくなるキモチ」までは
かなりわかる気がします。
ひとことで言えば、
「関係性の希求」ってヤツでしょうか。

よくも悪くも、母子ってのは
関係性が密なものでありますから、
よくも悪くも、「その時の」カレにとって
「一番身近な他人」というのが
たまたま母親だった、ということで、
心理的なハードルが低かったんじゃないかな、と。

だから、たまたま、その時、
カレが抱えた内面の
憤懣やら混沌やら鬱積やらを
「一番ぶつけやすい対象」
だったのではないかな、と。

母親のしつけがどうのこうの、ではなくて、
「母親、という立場だったから」
殺されてしまったのではないかな~、と。
要するに、家庭内暴力ってヤツと
構造的には同じなのではないかな~、と。

で。そこから先の、生首携帯につきましては。

もしかしたら、そこに何かしらの
エロス的な(性的な)欲動があったのかも。
分かりやすい例で言うと、
「阿部サダ」かな~と思います。
まあ、猟奇って、得てしてそういう
性的エロスを伴っていますものね。
だから、私を含めて、
世間さまって、
こういう事件が起こるたびに、
嫌悪で眉をしかめつつも、
惹きつけられて止まない部分が
あるのではないかなあ…と
ぼんやりと思ったりしています。

んで。そういう共感?めいた
部分とは別のところで、
カレの心理や病歴がどうであれ
社会全体の益のために、
他の殺人犯と同様に、
裁かれてほしいな、と思っています。

それに、その方が、きっと、
心理的に社会(外界)から
隔絶してしまっていた
カレへの、なんというか…
そうして「一般人と同様に」
扱ってあげたほうが、
むしろ親切、むしろ優しい
行為ではないかなあ、と思ってもいます。

それにしても、生首かあ。
切り取るのも大変だったろうし、
肩に下げても、重たかっただろうになあ。
どんなキモチだったんだろう。
おかあさんのこと、
そんなに好きだったのかなあ。
それとも、ただ単に、
ひとりでいたくなかったのかな。
随分哀しいお話ですけど、
殺っちゃったんだから、しかたないよね。

とにかく、きっと、
くたびれちゃったカレのために、
今はゆっくり
眠れているといいのだけどな、と
しばし祈る次第です。


ではでは、また来日(^-^)ノ
おっはーです。逢坂です。
またしても長らくご無沙汰しまして
あいすみませんでした;

ほんっとーにギリギリまで悪戦苦闘してしまった
FACE新装版「契-ちぎり-」3.4巻が
ようやく発行の運びとなりましたので!ヾ(〃^∇^)ノ
MENUページを更新してみました。
今度こそは、担当編集さまや写植屋さまや
製版屋さま印刷屋様、それにアシさんらの
汗と涙と焦燥(;)の血漿…もとい、結晶です。
ホンマによろしゅうお願いしますぅーーー!

んで。自分の方も
ようやくっ!ようやくぅううぅっ!(/_<。)
少々、時間の余裕ができましたので、
おいおい他のページの更新や、
BBSへのコメントもつけさせて頂きます。
(少々目を離していたら、BBSにはまた
 セクハラなすっぱむが連投されてるし(`×´)
 私も業腹でしたが皆様もさぞ
 ご不快だったかと存じます。ごめんなさい)


…つうか;
実のところ、コミックス作業じたいは
先週末で完了となっていたのですが
それ以降は、仕事場の大掃除に
かかりっきりになってたのです。

最近は定期的にアシさんに入って頂いてる
こともあり、機能面や衛生面(;^_^A も含めて
仕事場の混沌ぶりが気になってたんですよ。
そういえば、年末の大掃除とかも
いつも仕事でぶっちぎりー!な状態が久しかったので、
この際だから整理して少しはマシにしようか、と
手をつけだしてみたら…えらいことに;

手の平は洗剤負けしてボロボロになり、
すでにゴミ袋の数もふた桁を越そうとしてるのに
まだカタがつかないってどゆこっちゃねん;
てゆうかこゆのって、手をつけ出すと
あそこもここも、と芋蔓というかネズミ算的に
気になる処が増えてくるので、
やってもやってもキリがなくて、
その辺は、原稿と一緒ですね(;^_^A
どんなに手を加えても、
「完全にOK」ということはなくて、
むしろ手を入れれば入れるほど
気になる処が増えて来る;

けれど原稿にも、〆切という
時間制限が存在するよーに、
掃除の方も;いいかげん今日で終わりにしないと
次のお仕事が;またエライことになっちゃいます。

少なくとも、今のところ単行本は
来年の春まで予定がありませんので
コミックス祭りも一段落です。
にしても、ホントに大変だったな;
二年まるっと大騒ぎでした。


そして、皆様のおかげさまで
まだまだ、プチ喧噪は続きそうですが、
おいらはとにかく、
ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!、でしゅ。


ではでは、また来日(^-^)ノ~
お元気でらっしゃいますか。逢坂です。
ここんとこずううううっと、NET落ちしておりました。
お仕事がドン積みとなってますせいか、
ひとさまにメッセージを送る元気も
枯れちゃってた感じです…(;´Д`)×

そんな今のひょろひょろな自分が、新装版で
出して頂いた「契」なんか読んでみますと、
濃ゆくって倒れそう~;
いつか、どなたかのご指摘で
つい答えてしまったのですが、
Fクリ同様、あれも「若さゆえの所産」って
ヤツなのでしょうかぁあ~;

「契」の後書きについ、「思春期の日記」と
書いてしまいましたが、まさにそんな感じです。
どろどろした未整理の感情や、攻撃性やルサンチマンや
自意識過剰さなんかがてんこもりに詰まっていて、
その上自分でいっぱいいっぱいなものですから
客観性にかなり欠けてて。

ふつうの方はそういうのって、十代後半か、
せいぜい二十代前半あたりで
越えてしまうものかと思うのですが、
どういうわけか自分は
こころの成長がとても遅かったのですね。
いまやっと;なんとなく「大人かな」みたいな。
それでも相当、周囲の方々と比べると
(はたちのアシさんと比べてさえ!)
幼さ全開って気がします。
身長と一緒で、これも個人差があるのかなあ;

まあ、そんな自分語りはともかく。
HPの更新すらまだできてませんが、
「契」一巻、二巻に引き続き、
「ヌードの夜」もマガマガさまより
発行して頂きまして。
BBSでもカーイ様が広報してくださってますが
(ありがとう~いつもホントにありがとう~(/_<。)
巻頭の「踊る人形」を書かせて頂きました
「シャーロックホームズの新たな冒険」も
発売となっております。

ホームズのアレに関しましては。
トリックの部分の変更こそないものの、
今回は、いつも以上に
原作を変えてしまっています(;^_^A
ドイル先生の原作は…なんというか、
「ちょっと救いがない」感じなのですが、
それだけに、ビターな大人テイストでもありまして、
ぜひ原作の方もご覧になって頂きたいです。

元々ホームズシリーズは、
「大人の読み物」的な処がありますので、
幼い自分が改変すると、
やっぱどーも子供っぽくなるよーな気もして
毎回コレでいいのかなあ;…といいつつ、
もう次がラストです。

そして毎回、編集さまから頂く原典(原作)や
改めてシリーズを読み直してみて、
「この時、ドイル先生はどんな気持ちで…」と
筆者心理のをあれこれと推測しています。
正直、原典の描写のあちこちに
「コレはちょっと…;」的なひっかかりも
少なからずあったりもするのですが、
当時のイギリスの社会概念と、
いまの日本のそれとでは、当然乖離もあるわけで、
その辺りの追体験?もある意味とても楽しいです。

次がラスト、と書きましたが、
今月末にまた〆切がやって来ます~;
そして「契」3,4巻も、5月末辺りの発売です。
ひきつづきどうぞよろしく。
そしてBBSのレスも引き続き(;´Д`A
いま少しお待ち下さいませm(_ _;m)三(m;_ _)m


ではでは、また来日(^-^;)ノ
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BL・レディース誌でお仕事中。
最近はもう「何でも描きます屋」となりつつあるも、「何を書いても腐女子」スメル漂い中。
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