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うっちー徒然
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こんにちは。逢坂です。
原稿にじりじりと追いつめられております;
だから、という訳…というのはかなりありますが、
お仕事しいしい、唐突に気が付いた
自分の「萌えツボ」(属性)というものを
書き留めておこうと思いました。

…てゆうか。
最近、ゲームや映画や小説や漫画、といった物語のキャラや
やや小難しい学説や思想、に触れても
惹かれる部分が非常に希薄で;
もう自分が「萌えられない」体質になってしまってたのかな;と
情熱を資源とし、萌えを武器とする物書きとしての
危機感を感じていたのです…(;´д`)
ただ、全く萌えないわけではなくて、
基本的にはヘタレ萌え、なのですが
多分にこれは自己愛的でもあり、なんだかなあ;と赤面する点でもありました。


…なのですが。
かなり以前読んだ漫画をつらつらと思い浮かべているうちに、
「私の萌えるキャラ造形」というのを唐突に掴みました。
で、その詳細を列挙してみますと。


●とりあえず美形(オイオイ(;゚△゚)ツ…)
●私より知的で、情報処理と計算能力に優れ、
 私より身体能力に優れ、私よりもタフで、私より精神的に成熟している。
※この、「私より」という所がポイントです。
●その上で「一芸」に秀でている。
※「一芸」の種類は何でも構いません。バイクテクでも、そろばん(!)でも、
 人殺しの技術でも…(;^_^A
●ストイックかつクールでドライ。
 掟や信条、信念などで、なんらかの強い「抑圧」の中に生きている。
 他人はおろか、自分の命や感情さえ「目的」のために切り離して考えられる。
 ついでに言えば衣食住には興味なし。 
●可愛げがない。表情をあまり変えない。感情を見せない。寡黙。


…と、ここまで並べて分かることは、
「あー要するに【ツンデレ】なんだー」と言うことなのですが、
肝心なのがツンデレの程度。
ツン:デレの比率が、9.7:0.3 ぐらいが理想です。

で、その比率に付随することですが、
最後に、ゼッタイに外せない「最萌え要因」を一点。


●手が届かない孤高たるべし。
 物語で言えば、ヒロインやヒーローや受けや攻めや
 他キャラに惚れたり落ちたり、くっついたりしない…
 要するに、「私のものにならない」というのが必須です。
 「高嶺の華」のまま、自分が定めた生き方に従い、
 人知れず死んでいる、というのがいいな。
 私はただ、その萌え対象の傍らで「見ている」「観察している」
 というスタンスがいいのです。


…なんじゃそりゃ;と人によっては思われる「最萌え」かも知れません。
というのは、ツンデレの魅力、ツンデレの牽引力というのは
「お高くとまっている相手が、自分には心を開いてくれる」
「お高くとまっている相手を、自分のチカラで落とす、崩す、モノにする」
という部分にあるかと思うからです。
しかし私は、そういう要素にはあまり魅力を感じません。
これは私が、「所有欲が希薄」な性格である、というのと
多分に関係してもいそうですが、
とどのつまりは
「ゼッタイに手がでない。手が届かない」憧憬的なひとだから「萌える」
そういうことになるんじゃないかな、と思います。
そして、「絶対に手が届かない」(届けない)というのが前提にある以上、
そういう「最萌えキャラ」に対する二次創作欲もゼロなのです。


ある意味、とても子供っぽいですね。
だから受け攻め度チエックで「マグロ」と言われてしまうのでしょうが…;;;

(※ところで、「なんら能動性を刺激しない」対象に惹かれやまない衝動を
「萌え」という、やや生々しい?ニュアンスを含む単語で
 表現していいのかどうか迷いまして、
 知人に相談しました所、まあ、それでいいのではないか、という答えを
 貰いました。ついでに上記しました「逢坂の萌えツボ」を開示してみましたら
「逢坂さん、“ドM”で“ドS”なんですね」という
 何とも的を得た;コメントを頂きました…(;´д`)


で、最近はあまりそういう要素を含んだキャラや言論に
出会わないから、萌え感が薄くなって来てたのかな、と
そんな風に感じました、と
ただそれだけの話しです。


余談ですが、なぜこんな話をし出したか、というと
先日、とある担当さんと電話してた際に、
「抽象的な感覚、というのは共感できなければつかめない部分が多いので、
 私としては、より明確な言語化、に拘ってしまいます」という
発言をしてしまったから……かな?
「萌え」や「属性」ってとても感覚的なものですし、
人によって千差万別、という複雑な(フェティッシュな)ものでも
ありますので、他人や外部から見て、よくわからない点が多いのです。
まあ、分からせる必要も、分かる必要もないことかも知れませんが
そこは私のかなり下世話な好奇心、がつい疼いてしまう点でもあります;


だからと言って、感覚を言語化して列挙しました
上記のような「私の萌えツボ」が
これを読んで頂いてる方の、
暇つぶし以外の益になるわけでもないのでしょうが;;;


まあ、ともかく。読者さん受けは非常に悪いかも知れませんが;
そんな「逢坂萌えのツンデレキャラ」を
いつかは思い切り描いてみたいものだなあ、と思いつつ、
本日は、恥ずかしい自分語りで失礼しました;



ではでは、また来日(^-^)ノ~
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いよいよ今年最後の月となり、
ちまたの先生がたが走るなか、
私もいよいよ失踪、もとい、疾走しなきゃ!の逢坂です。
なんだかんだと11月の能率は非常に悪かったですし;
そろそろ冬コミを標的にしないといけませんし、
来年の予定も(まだ不確定ではありますが)
なにげに増えてしまうような気配が濃厚です、し…;


そんなわけで、休肝も兼ねて、
今月はちょっと禁酒しいしい、原稿に没頭したいと思います。
いつも以上にネットが疎遠になってしまうかも知れませんが
逢坂、なんとか、がんばるです!



ではでは、また来日(^-^)ノ

さて!新しい眼鏡も出来て、視覚ストレスを
脱しました逢坂です。
これでお仕事一気にゴー!…の場面なのですが
遠近感がまだ把握できてないせいか;ちょっと頭痛が…(;´д`)トホホです。

ところで、数日前の話なのですが、
あれは夜半、多分20時が過ぎた頃でしょうか。
そんな時間にも関わらず、宅配さんがウチに荷物を届けに来てくれまして、
いつものように伝票にサインをし、見送った時のこと、なのですが。

その配達員さんは女性でして。
大変失礼な言いぐさでその方に失礼なのですが、
ちょっと蓬髪ぎみのロングヘアでもありまして。
薄暗い玄関先で、その後ろ姿をちら、と見た時
つい「幽霊」を連想したせいか、ほんの一瞬のことですが、
背筋がぞくり、と凍りました。

そこですぐに、届けて頂いた荷物が
「実物(実在)」のものなのかどうか;
確認しちゃったチキンな私でもありましたが(;´д`)
いやーマジで怖かったですぅー;;;
てゆうか、その時間に宅配さんがいらっしゃるのも
珍しいことではないのに
どうしてその方に限って「ぞっとして」しまったのでしょう。
もしかしたら、ロングヘア以外の、ナニかしらの要因が
あったのでは…と今にして思います。

そのあと。知人との電話で
「幽霊はいるかいないか」という話を持ち出し、
自分は断固「いない派」だったのですが、
知人さんのお友達には霊感のある方が多いらしくて
そのスジの体験談など伺いまして…うううう~む。

まあ、実の所、過去の(落ちちゃった)日記にも書きましたが
そういう怖~い霊遭遇体験ぽいことも過去に経験はしています。
ですが、これも過去に出した同人誌のトークに書きました通り、
「いてもいなくても、どちらでもいい(でもあたちには関わらないでねっ!)」
というのが私の基本的な見解だったりしています。
仮に実在したとして、ただ「私が・見えない・感じない」からと言って
存在を否定するのは非礼に当たる気がするからです。


(ちなみに、少々意外かもしれませんが、
 正統派の仏教思想では、霊の存在や輪廻に関しては否定的なのだとか)


けれども。もしもいたらいた、で
かの方々は日々(時間的概念があるのかどうかは不明ですが)
ナニを思って漂っているのか
あるいはその場に居座られているのか、
その方々間のコミュニケーションは成り立っているのか否か、
どの程度まで実存の人間や社会に干渉できるのかどうか…とか
想像は膨らみます。

そう言えば、霊、というか思念というか、「心」じたいは
大脳生理学に基づけば、実は脳の中にはないのだ、という説を
「最果てのイマ」というインテリなエロゲで見かけた覚えもありますので
今度時間がある時に最プレイして検証してみたいと思います。
あるいは、「心」とは、哲学カテゴリーの現象学での
「間主観性」という概念でも捕らえられてもいたような…とか
うろ覚えで書いていると、果てしなく、とりとめもなく
脱線してしまいそうです。

とにもかくにも。
くだんの配達員さんが、次にウチにいらした時に、
あの、とっても怖い;ロングヘアを、
まとめるなり編むなりしていて頂きたいものだなあ!と願いつつ…


本日も与太にて失礼しました。
ではでは、また来日(^-^)ノ~
眼が痛い;と泣き言を吐きつつも
調べモノのついでにぶちあたった爆笑サイト?を
ご紹介しておきます。

「日本一をめざす占いサイト」自己分析(遊び)頁

答えに少し迷ったり(てか該当する答えがない;)したものの、
いくつか試してみました自分の結果。


●オタク度チエック…15%(一般人タイプ)
●やおい度チエック…15%(  〃   )
●ロリコン度チエック…15%( 〃   )

なぁんだつまんねー、と思ったら意外な項目が
高得点で大爆笑。

漢(おとこ)のサムライ度チエック…83%(走り屋・特攻カミカゼタイプ)

…さすが(自称)硬派。むべなるかな、と感慨ひとしお(なにがや;)


てなわけで、皆様も遊んでみてくださいませ。


ではでは、また来日(^-^)ノ


また少々間が空いてしまいました逢坂です、こんばんは。
とは言えUPするネタが何もありません;
それ以前に、ディスプレイが見づらくて…、
てゆうかめめ(眼)が痛くていたくてたまらんです;

それもこれも;先回UPしました通り、
古くなった今の眼鏡の傷が原因らしいです。
あと二日で新しいものが出来てくるので、
それまでの我慢だ!と無理して机に向かってはおりますが
仕事の能率がくそ悪くて焦りばかりが募ります;

そうそう、眼鏡屋さんで聞いたのですが、
眼鏡ってハンカチや布で拭いてはいけないのだそうです。
(それこそ自分のもののように、表面のコーティングに傷がつきます)
ですので、拭くときは必ずそれ専用の布か、
ティッシュに限定しておくとよいのだとか。

それにしても;視界が少々害されるだけで
こんなに不便で不調になるとは思いもよりませんでした;
そして、眼に限らず、
何らかのご事情で身体機能が不自由になられた方の苦労はさぞや、と思います。

そんなわけで、我慢しいしい、痛む眼をこすりこすり、、
本日のところは短文にて失礼。


ではでは、また来日(^-^)ノ



…幽霊とか抽象的な事柄についての
タイトルではありません、逢坂です。
もう何年も使っている眼鏡のレンズが傷だらけになり、
見づらくてこの上ないので、度数調整や確認も含めて
思い切って新調しようと、眼鏡屋さんに行って来ました。

で、玄関を出る時にふと、
「なぜ眼鏡屋さんになるひとがいるのだろう?というか
 オプティメスト(眼鏡技師)を志すひとの動機ってなんだろう」という
しょーもない疑問を抱いてしまいました。
てゆうか、以前ここにUPしました配線屋さんもそうなんですが、
眼鏡屋さんて決して目立つ職種ではないと思うのです。
でも生活に無くてはならない。
自分のような近視でなくても、人間いつかは老眼鏡の
お世話になっちゃうものでもありますし…。
てな動機で、眼鏡屋さんで検査を済ませた後の、
ほんのひとことふたこと、の雑談の合間に、応対してくださった方に、
「なぜ、眼鏡屋さんになろうと思われたのですか?」という
しょーもない問いを投げてみました;


その方はオプティさんではなく、検査技師も兼ねた
販売員さんであったようですが、
「家がそうだったから、という方もいるようですが、
 自分の場合は、大学を卒業するとき、
 たまたま就職先にこの会社があったので」という
ゆわれてみればしごくごもっともなお答えを下さいました;
なるほどにゃ~。
そーゆー選択の場があったのか~、て
ふつーに考えればそれが最も一般的やないかい自分!と
今更ながら、自分の見識の狭さや偏りを感じた次第でございます…(;´Д`)


考えてみれば。自分も、漫画を描くのは好きですが、
ものすごく漫画家になりたくてなったわけでもないものなあ;
いろんなご縁や運やご温情があって、気が付けば今に至る、というのが
ほんとうの所だったりしていますし。
そういう所が、いわゆる運命の数奇さだったり、
民主主義の根幹たる「自己決定や自由意志」の限界とされる所でも
あるのでしょうが、そゆ固い話はあさっての方向に投げ置いて。


結局、新しい眼鏡の完成は一週間後ということになりまして、
「今月は定休日がありませんのでこの日以降ならいつでも」と
引き取り日を教えて頂きました。
「え?月によって定休日のあるなしがあるのですか?」と
こちらもまた;しょーもない好奇心で伺ってみましたら
「年末が忙しいのはどちらの業種も同じでしょうけど、
 うちの場合は学生さんが進学される3月4月、
 それからやはり眼鏡は高額商品ですのでボーナス時期の6月11月、
 あと当店の決算に伴うセールス期間が忙しいですね。
 それと7月8月の夏場もけっこう忙しかったりします。
 理由は自分にもわかりませんが」と
これまた大変フランクに色々教えて頂きました。
そしてこちらも、伺ってみればなるほどなー!の納得づくし。


でも。伺ってみればいちいち納得のことごとも、
普段さらりと流していると、わからないし見えないものです。
もちろん、わからなくても見えなくても
普通に生活している分には支障もないし、気に止めなくてもいいことです。
でも。一歩向こうに踏み出すと、なぜだか途端に
世界も深みと輝きを増すような気がしてわくわくするのは;
あたちがおこちゃまだからですかー?
それともとことん抜けているトリ頭だからかなー…;;;


先日も新書の感想から、そんなことを書いた気がします。
で、思い上がりも甚だしく「ぬるい」と発言したそばから
師と仰ぐ評論家の宮崎哲弥先生の
「新書365冊」(朝日新書)というガイドブックを見つけたので即購入。
んでもってこちらでも、
自分の見識の浅さ愚かさを思い知らされている最中です。
いやいやいや…;世界は広いし、知は深い。
そしてひとさまは面白く、ありがたきものであります。


…と。本日もしょーもない話で失礼しました。
ではでは、また来日(^^)/~~~
こんばんは。逢坂です。
今年はどうも暖秋らしく、11月も半ばを過ぎたというのに
紅葉はイマイチの模様。
しかし我が頭髪は、洗髪するたびに景気良くハラハラと抜け落ち。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
今年こそは冬コミ前に本気で植毛?という状況にありますです…。

まあ、その話も相当にやるせない;のですが
本気でやるせなかったのは先週の日曜日でした。
その日は実は自分の誕生日だったわけで
まあそれ自体は、;30過ぎればどうでもいい;いやむしろ考えたくない
程度のイベントで、
それでも前日の土曜には、知人が祝いをくれたりして、
適度に嬉しい週末となるはず、だったのです。

で、問題は当日の日曜のこと。
作画の資料を借りに図書館に行った帰り、
ふと目に付いたのが葬祭センターの葬儀案内看板だったのです。
みなさんのご地域には、そういうの、ありますか?
遠方からお弔いにいらっしゃる方のために、
交差点などに「、本日、どこそこ家のお葬式」のガイド板が立っていたり、
道案内のために誘導員さんが立っていたり。

で、その日、その葬儀案内の看板にありましたお名前を目にしまして、
「あれ?●●さん、て…昔、友達だった彼女の名字と同じやん?」と
少々どきっとしたのです。
その、●●さんという名字は、由来(出自)は同県ではあるものの
かなり珍しいというか変わっているので
そうやたらにある名字ではないのです。

なので。ちょっと気になったのと、
葬儀の会場となっている葬祭センターが帰路の途中にある、ということで、
会場となっている建物の前まで見に行ってみたのです。
案内の看板には、故人さまの名字だけしか表示されていないのですが
会場前の大看板には、フルネームで表示されているのが常でしたので、
とにかく、友達本人じゃないことを確認したかったのです。


さて、会場前の門の外につきましたら、当日、葬祭センターでご葬儀を
されたどちらかが、これよりご出棺の様子でした。
(センターですから多い日は4件くらいの葬儀や通夜が行われるのです)
で、その影にある、建物正面に立てられたフルネーム看板を見ましたら、
どうもその……モト友達のお母さんのご葬儀のようでした。
看板に書かれている名前に見覚えがあった気がするのです。
いやでも、記憶間違いってこともあるし…と思ってましたら
出棺を見送るバスの近くに一台の軽自動車が止まりまして、
降りてきた黒いスーツの女性が…
やっぱりモト友達っぽい姿形、だったのです;


で!そのモト友達のお母様には、何度もお会いしたこともあるし
かわいがって頂いた覚えもありますので
ふつーならここで素通りはできない状況なのです、が!


実は、私とそのモト友達は、とある事情で友達を止め、
10年以上、絶縁したまま今に至る…という不仲な仲でもあったのです;
だから自分は動けない。
まして顔を出すことも、声をかけることもできやしない。
せめてもの自己満足に、物陰から手を合わせて
すたすた帰ってしまったのでした。


それにしても、やるせない話であります。
絶縁さえしてなければ、普通にお母様を見送ることもできたかも。
いや、「今から出棺」の最中に顔を出しても、相手方にとっては
やはり迷惑なだけなのかも知れません。
というか友人は大丈夫だろうか。
とは言えいまさらうかうか電話やメールを
入れるのもはばかられる;
まあしっかり者の彼女のことだからよほど大丈夫かとは思うのですが
(そして、こういう確認衝動は自分が安心したいだけだからなのですが)
何というか…うにゅ~o( ><;;;)o
どうにもこうにも、やりきれないモノだけが残ります。


そして、彼女と縁を切って十年以上経った今になって、
あんな別れかたをするのではなかった、と
つくづく後悔したですよ。
いや、後悔というか後味の悪さはずっとひきずっていたのですが
ああいう場面に出くわしますと、横頭をガツンとやられた気がします。


それにしても。大丈夫かなあ、●●ちゃんは、と
今はそればかりが気になってしかたがなく、
とは言え、出口のない気持ちではありますので、
せめて今後は;同じ思いを繰り返さないように
周囲のひとを大切にしてゆくしかない、と思うのです。


それにしても…ううう;やるせねえなあ、ちっくしょー;



…と。本日は暗い話で失礼しました。
ではでは、また来日ノ
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